相生市長・谷口芳紀の年収は1192万円！不動産投資と雑所得で３千万円

　2000年に兵庫県相生市の市長選に出馬され初当選し、7回の無投票再選を果たし現在（2024年）、相生市の

そんな谷口芳紀市長の年収が4000万円越えであることが報じられ話題となり注目が集まっています。

今回は、兵庫県相生市の谷口芳紀市長の年収の内容について調査しまとめてみたいと思います。

相生市長・谷口芳紀の年収は1192万円！不動産投資と雑所得で３千万円

谷口芳紀市長は大学卒業後、河本敏夫衆議院議員の秘書を務め、2000年に相生市長選に出馬し初当選されています。

その後、6期は無投票再選ですが7期連続で相生市の市長を務められています。相生市民はもうこの人しかいないといった感じでしょうか。

では早速、谷口芳紀市長の年収について調査していきたいと思います。

相生市長谷口芳紀の年収は4127万円

こちらの画像は2023年7月に毎日新聞が報じた記事です。

毎日新聞の集計によると、市長の中で所得が最も多かったのは、谷口芳紀・相生市長で4127万円。

とあります。

谷口芳紀の年収は全国の市長の中で、１番年収が多いとはすごいですね。

ただ、逆に一番年収の低い市長の年収と比べるとおよそ3000万円近く違いがあります。なぜでしょうか。

谷口芳紀市長の2022年の年間所得が4127万円で、公表されています。

これは市長としての収入以外も含まれます。
市長としては月収897,000円、ボーナス112,000円で年収換算で約1100万円になります。

あとは個人の不動産などからの収入なので、市長として4000万円以上もらっているわけではありません

— とらお (@torao334) November 20, 2024

なるほど。市長だけの年収ではないということですね。

ちなみに、2023年の相生市の年収は1192万円とありました。

では、残りの3000万円もの収入は不動産や雑所得などでは、との情報がありますが、詳細についての情報は見つけることができませんでした。

情報が入り次第、追記していきたいと思います。

『相生市長・谷口芳紀の年収は1192万円！不動産投資と雑所得で３千万円』のまとめ

今回は、兵庫県相生市の市長である谷口芳紀市長の年収が4000万円越えということが話題となり注目されていた件で、実際のところはどうなのかを調査しまとめてみました。

流石に、市長だけの年収は1192万円ということでしたが、残りの他の3000万円の収入については何の収入なのかはわかりませんでした。

最後までご覧いただきありがとうございました。